妊娠中の妊婦や胎児は 妊娠初期 妊娠中期 妊娠後期 と様子が大きく変化します。 妊娠中の薬 運動 たばこ など注意点や産後のケアなども大切になります。

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妊娠 性別判断



妊娠の性別判断は、ひと昔前では妊婦さんのお腹の形や顔つきで判断することが多くありました。たとえばお腹が前に突き出していれば男の子、丸いと女の子であったり、妊婦さんの顔つきがきついと男の子、優しいと女の子などと言われていました。最近ではエコーで胎児の体を確認して性別判断をすることが一般的です。赤ちゃんの性別は、実際には受精の瞬間に決まっています。一億以上の精子が卵子に向かって競争を繰り広げ、たった1つの精子が卵子と巡り会うことができます。その精子が、Y染色体をもっていれば男の子、X染色体をもっていれば女の子となります。

妊娠6ヶ月頃になると胎児の性別判断をすることが可能になります。胎児の精巣(男の子)や卵巣(女の子)、副腎、下垂体、甲状腺などのホルモンを分泌する器官も発達して、ホルモンを分泌しはじめ、胎児の外性器の形が完成し、男の子か女の子か性別判断できるようになるのです。超音波(エコー)検査の際に性器が写れば、それを見て性別を判断する事ができるのですが、胎児の体勢によっては足に隠れて見えなかったりと性別が判断できない事もあります。赤ちゃんのおちんちんと思われていたものが、実際はへその緒だったり、大陰唇だと思われていたものが睾丸だったりするケースもあります。7〜8ヶ月頃になるとエコーで明確に性別判断ができるようになりますが、妊娠中に男女の判断をしてもらったとしても、それが100パーセントではないことを頭に入れておくべきでしょう。

出産準備のためなどで胎児の性別を知りたいのでしたら、産婦人科医に聞けば教えてくれます。産婦人科医によっては、聞かなくても胎児の性別判断を教えてくれるところもあります。一方で、妊娠6ヶ月頃には大体性別は分かるようになるのですが、本当は分かっていても分からないと言ったり、教えないという医師の方もいます。いずれにせよ赤ちゃんと対面して暮らすようになると、希望していた性別など関係なくなるようです。私たちの元に生まれてきてくれてありがとう、会いたかったのはこの子だと思えるから不思議なものです。




posted by 子育て育児はお任せ at 21:24 | 妊娠

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妊娠 産み分け



「男の子かな、女の子かな?」妊娠がわかると、気が早くもどちらが生まれてくるかを考えますよね。でも、昔ほどではないにしても、跡継ぎとして男の子が欲しいという方や、高齢出産などの場合、何度も出産することは望めないため、希望する性別の赤ちゃんが欲しいという方もおられるでしょう。男女の産み分けの方法には、一般にいろいろ行われている方法や、産院で指導してもらう方法がありますが、妊娠の産み分けを考える際には、まず知っておくべき知識があります。

男女の性別を決めるのは、精子の染色体です。卵子の染色体はX、精子にはXとYの二種類の染色体があります。卵子の染色体と、Xの染色体の精子が受精して「X-X」となると女の子を妊娠、Y染色体の精子が受精して「X-Y」になると男の子の妊娠となります。つまり、妊娠で産み分けをするには、女の子を希望する場合にはX染色体の精子を受精して、男の子を希望する場合にはY染色体の精子を受精することが必要になるのです。

妊娠の産み分け方法には、食べ物を利用する方法、排卵日にあわせたバイオリズムでの妊娠、性行為時の体位やタイミングによる産み分け法などがあります。体外人工授精でも男女の産み分けができるようですが、医学の力で子供の性別を決めるのには、倫理的な面で抵抗を感じる方も多いでしょう。昔からの言い伝えによる、男女の産み分け方法もあります。食べ物で産み分けをする方法は、男性が酸性食品を摂り、女性がアルカリ性の強い食品を摂るようにします。男の子を妊娠したい時には、禁欲をしてY精子を多くし排卵日に性行為を行うことにより、男の子の妊娠の産み分けができるといわれています。女の子を妊娠したい場合は、避妊具を使って何度か性行為をした後、排卵日の2日程前に避妊せず性行為を行うことにより女の子の妊娠ができると言われています。

いずれにしろ、妊娠の産み分けには基礎体温で排卵日を特定する必要があります。生理不順の方などは、排卵日を特定することが難しいですし、妊娠の産み分けには夫婦揃っての根気が必要になります。また妊娠の産み分けは、100%確実というものではありません。たとえ望んでいた性別でなくとも、赤ちゃんをきちんと愛してあげることができる方だけが試みられることをお勧めします。


posted by 子育て育児はお任せ at 17:28 | 妊娠

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子宮外 妊娠



子宮外妊娠は、通常の妊娠と兆候は変わりません。子宮以外の場所に着床、妊娠する子宮外妊娠は、全妊娠の1%に認められます。気付かないこともあり、妊娠可能な年齢の女性の場合、急性の腹痛では常に鑑別にいれておかなければならない疾患でもあります。

子宮外妊娠には、卵管妊娠、卵巣妊娠、腹腔妊娠とあり、ほとんどの場合が卵管妊娠です。卵管妊娠は、受精卵が卵管に着床し、ごく初期の段階なら生育は可能ですが、狭くて細い卵管の中では大きく育つことは不可能です。妊娠が進むとともに、卵管が胎児の大きさに耐え切れなくなります。その結果、卵管破裂による大出血や激痛が起こったり、胎盤が剥がれ落ちてしまう卵管流産の危険性があるのです。

子宮外妊娠の症状は、妊娠初期に突然下腹部に激痛があります。卵管流産や卵管破裂をすると吐き気、めまい、貧血などの症状が出て母体の命にも関わります。子宮外妊娠は自覚がないことも多く、早期発見が非常に難しいと言われています。子宮外妊娠の原因としては、虫垂炎や腹膜炎、子宮内膜症、腹部手術・子宮外妊娠の既往、性感染症、頻回の人工妊娠中絶などがあげられています。

子宮外妊娠の治療には、手術療法、薬物療法、両者の併用療法等がありますが、基本的には手術による治療が必要です。卵管妊娠の場合、妊娠している卵管を切除もしくは保管します。メトトレキサート(抗がん剤)の投与による治療は、効果は不安定であり、経過観察による自然治癒を待つ場合は、突然大量出血をする恐れがあります。妊娠の兆候があった場合には、危険を避けるためにも、まずは病院に行くことをお勧めします。


posted by 子育て育児はお任せ at 20:31 | 妊娠
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